理学療法士の多様化する働き方を実現するキャリアマガジン「コメット」
富山にて「株式会社SUDACHI」を創業し、時代の背景と流れを見ながら、リハビリ特化型デイサービスの運営・健康に対する意識改革を進めている。昨今、予防医学が推奨されているが、「今後、私たちが健康を守る上で取り組むべきことはなにか?どのような価値観を大切にすべきか?」について語っていただいた。
サッカー少年時代から培ったバイタリティを武器に、総合病院をはじめ「2020東京オリパラスタッフ」「走りの学校」「サッカー強豪校のトレーナー」等のスポーツ現場でも活躍してきた安江大輔氏。これまでの経験を活かして、新しい医療・福祉のプラットフォームづくりを目指す。
郷土愛・家族愛で支え合ってきた地元・岩手の「山内接骨院」。専門性の高い免許を取得した矢先、3.11東日本大震災により故郷の街が被災し、壊滅状態に・・・ガレキの山と化した実家の接骨院を見て、絶望感に襲われながらも「復興」を誓って歩み続けてきた半生。
医療・スポーツ・教育現場の第一線で活動してきたエキスパート理学療法士!! 学生たちに伝えたい「新時代を生きる理学療法士の使命」とは!?
お客様への治療成功率9割以上を誇る治療のスペシャリスト!!その確かな腕は「根本的ケアの魔術師」と称されるまでに!?高い治療効果の裏付けとは、一体何なのか??
パーソナルトレーナー・スタジオインストラクター・介護予防事業・・・さまざまな社会需要に応えるべく、フリーランスで自分らしい働き方を追求。多角的な視点を大切にしながら、個別に富んだプログラムの考案を心掛ける。今後は、妊婦さんや育児中のママさん向けのフィットネスも企画中!?
脱サラして、一念発起して進んだ理学療法士としての道。 病院・整形外科クリニックなどで臨床経験を積み、現在は訪問看護ステーションにてリハビリを提供。 今後さらに進んでいく高齢社会における「在宅医療」の在り方を追求しつつ、日々奮闘中!!
荒木氏の半生はアテもなく放浪するように歩んできた道のり!!しかし、アテがないようで、 しっかりと形づくってきた仕事の流儀がある。
青年海外協力隊員としてモンゴルのリハビリ基盤を築き上げる。帰国後は、国内の離島に渡る。 医療資源の限界がある中で、現地におけるサービスの在り方を模索する日々。都市部と過疎地のリハビリの違いとはなにか!?
「base BODY CONDITIONING代表」 実習・新社会人時代には、苦難多き日々を過ごす。そのような中で、一度は理学療法士の仕事から離れ るも、赤坂に自身のジムをオープン!?現在、自身が代表を務めるbaseBODY CONDITIONING にて独自のトレーニング法やコンディショニング論を展開。